熊田曜子、またしても夫に料理を食べてもらえず…集まるのは“別の意味”の心配

アサジョ

熊田曜子、またしても夫に料理を食べてもらえず…集まるのは“別の意味”の心配

 タレントの熊田曜子が6月18日までに自身のインスタグラムを更新。夕食のメニューの写真を投稿し、またしても夫に食べてもらえなかったことを明かした。

 熊田はまず、「ふるさと納税の返礼品で頂いた牛肉 次女はモリモリ食べてくれたよ 長女から『お魚が良かった~』って言われちゃったから 明日はお魚にしよう」と、夕食時の子供たちの様子を投稿。その後ストーリー機能を使い、「昨日の夕食も食べてもらえず 今夜は会食があるみたいだから この料理をどうにかしないと」と、残された料理にラップをした写真を投稿。続けて「牛丼にリメイク料理」と残ったおかずを使って牛丼を作ったことを明かした。

 熊田は以前にも、「朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ」とも投稿。せっかく作った料理を夫に食べてもらえないことが度々あることを明かしていた。

 ネット上では「美味しそうな料理なのに。曜子さんかわいそう」「食べてもらえないことが100回も? 絶対耐えられないよ」「この問題にどう対処するか、夫婦で一度じっくり話し合った方がいいんじゃないの?」「ツライのはわかるけど、これをSNSで全世界に暴露する必要あるのかな。旦那の方も相当批判されるだろうし」「離婚近いかもしれんな」など、様々な意見が寄せられている。

「熊田さん、旦那さんに対する不満はかなり溜まってるようで心配ですが、立て続けにSNSで愚痴を言う形を取っても事態の好転は期待できないでしょう。熊田さんにとって、世間からの同情や、近い状況という女性の声が救いになっているのかもしれませんが、旦那さんはネット上ではすっかり“モラハラ夫”呼ばわりですからね。こうした声も含め、SNSは旦那さんも見るでしょうし、ネットを介して妻の不満を知るよりは、直接、伝えて解決するようにした方がいいでしょうね」(芸能ライター)

 もっとも、凝った料理を作るのは夫や子供への愛情の証には違いない。それが健全な形で相手に伝わるようになればよいのだが。

(石見剣)

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