大河『麒麟がくる』異例解禁「佐々木蔵之介インパクト」真の理由 (1/3ページ)

日刊大衆

大河『麒麟がくる』異例解禁「佐々木蔵之介インパクト」真の理由

 俳優の長谷川博己(42)が戦国武将の明智光秀役を演じる2020年度のNHK大河ドラマ麒麟がくる』の追加キャストが、6月17日に発表された。

 3月8日には、光秀の妻で正室の煕子(ひろこ)に木村文乃(31)、織田信長染谷将太(26)、光秀が美濃で出会う三河出身の農民の菊丸をナインティナインの岡村隆史(48)が演じることなどが発表されていた。

 今回、語りを市川海老蔵(41)が務めることが明らかになり、「魅力的な作品作りの一助となるよう、精一杯務めさせていただきます」と意気込みを語った。

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