綾瀬はるかの打開策も不発…桑子真帆アナがNHKを支える! (1/3ページ)

日刊大衆

綾瀬はるかの打開策も不発…桑子真帆アナがNHKを支える!

 今、NHKが揺れに揺れている。鳴り物入りで始まった大河ドラマいだてん〜東京オリムピック噺〜』の視聴率が、ついに大河ドラマの歴代最低視聴率を更新してしまったのだ。「初回こそ平均視聴率は15.5%でしたが、早くも第6話で9.9%の一桁台に。3月には主要出演者のピエール瀧が逮捕で降板する不祥事もあり、6月9日放送回で、大河ドラマ史上ワーストの6.7%まで下落してしまいました」(スポーツ紙記者)

 NHKも低視聴率に緊急対応。4月21日放送回で、主人公の妻役である綾瀬はるかが打開策を講じた。「一糸まとわぬ姿で、冷水浴をしたシーンがありました。見えそうで見えない角度で撮影されていましたが、美しい肩甲骨はあらわに。そして頭から冷水をかぶると、ビショビショに濡れながら“ひいやああっ!”と叫ぶなど、大胆な演技を見せてくれました」(テレビ誌ライター)

 こうしたサービスカットにSNS上は歓喜の声であふれたが、視聴率アップにつながることはなかった。綾瀬はるかで無理ならば、もう打つ手はないのでは、という声も聞こえていたNHK周辺。しかし、そうした歴史的な低視聴率よりも深刻な事態が同局を襲っていたのだ。

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