“胸の魔球”がユッサユサ!吉岡里帆の始球式が艶すぎた「2つのポイント」とは?

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“胸の魔球”がユッサユサ!吉岡里帆の始球式が艶すぎた「2つのポイント」とは?

 女優の吉岡里帆が7月8日、プロ野球のソフトバンク対西武の試合で始球式を務めた。この時の吉岡の胸が「すごすぎる」「艶すぎる」として話題になっている。

 吉岡は黒のズボンに水色のソフトバンクのユニフォームというスタイル。髪はポニーテールで、ナチュラルメイク。とてもキュートだ。

 紹介を受けてマウンドに向かうと、両手を上げて観客の声援に応える。投球準備に入ると、緊張しているからか、何度も息を吐く姿を見せた。そして、投げたボールは大きく外れ、左バッターの外を通る大暴投。ワンバンでキャッチャーのミットに収まると、吉岡は観客席に向かって深々とお辞儀をし、安堵の表情を見せながらマウンドを後にした。

「彼女がマウンドに向かう時点で、もう、みどころ十分でした。推定Fカップの胸が揺れ、ユサユサと音を立てているんじゃないかと思うほどです。残念ながらストライクは取れませんでしたが、胸の魔球で観客をきりきり舞いさせたのは間違いありません」(スポーツ紙記者)

 さらに投球後も胸揺れシーンがあったという。

「マウンドを下りた後、観客に両手を上げて小走りでグラウンドを去る場面が最高でした。両手を上げたことで胸を張る感じになり、小走りしたので揺れも激しくなったんです。思わず『おおっ、おおおー』と変な声が漏れてしまいましたよ(笑)」(前出・スポーツ紙記者)

 吉岡里帆の胸にソフトバンクと西武のバットマンたちも目が釘付けになったことだろう。

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