かつて一世を風靡するほど大人気だった電子ペットロボット「ファービー」が魔改造されまくっている件 (1/3ページ)

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かつて一世を風靡するほど大人気だった電子ペットロボット「ファービー」が魔改造されまくっている件
かつて一世を風靡するほど大人気だった電子ペットロボット「ファービー」が魔改造されまくっている件

Alexas_Fotos/pixabay

 1998年にアメリカのTiger Electronics社が発売した電子ペットロボット「ファービー」は、電子ペットの走りとして世界的に大人気となった。

 アメリカ人が好きそうなキモかわいい系の顔も人気の一つで、マクドナルドのキッズミールのおまけにも登場し、コンプリするためにキッズミールを買いまくる大人が続出してたものだ。
 
 現在でも海外ではファービーの人気は健在だが、別の意味でも人気が出ている。魔改造する人が続出しているのだ。ヘビのように長い「ロングファービー」やパンの塊のような丸い「ローフファービー」など、適応進化(?)を遂げたファービーが生み出されている。
・新ファービーを作りインスタにアップしたところ、大人気に

 アメリカはカリフォルニア州バーバンクに住むデヴィン・ガードナーさん(24歳)は、子供時代にファービーが全盛期だった、いわばファービー世代だ。

 デヴィンさんは、子供の頃に人気だった他のおもちゃのアイデアから生まれた改造ファービーを作って自身のインスタグラムに投稿している。
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