【話題】京都アニメーション放火事件で世界中からアニオタ駆けつける / 店頭で歌をうたって追悼する人も (1/2ページ)

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【話題】京都アニメーション放火事件で世界中からアニオタ駆けつける / 店頭で歌をうたって追悼する人も

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2019年7月18日(木曜日)10時ごろ、京都市伏見区のアニメーション制作会社「京都アニメーション」が41歳の男によって放火され、33人が死亡した。時間が経過するたびに死者が増え、令和時代最悪の放火事件となった。

・台湾では大手新聞社が一面トップ
そんな京都アニメーション放火事件は、世界各国で報じられ、台湾では大手新聞社が一面トップで今回の事件を報じるなど、日本のみならず多くの国々で重大な事件として受け止められている。

・痛ましい事件に手を合わる姿
そんななか、京都アニメーションの火災現場となった第1スタジオや、その付近にあるアニメグッズショップなどにアニオタが駆け付け、痛ましい事件に手を合わせている姿があるという。

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・歌をうたって追悼するアニオタ
また、TBS「ゴゴスマ」や一部の報道によると中国や台湾、北米からやってきたというファンの姿もあったという。一部のアニオタはアニメショップ前で京都アニメーションが作成したアニメ作品の楽曲を歌うなど、それぞれの表現方法で追悼の意を示しているとの情報もある。

・名作を作ってきた実績
京都アニメーションは多くの人たちに感動を与えてきたアニメーション制作会社だ。京都アニメーションのおかげでアニオタになったという熱狂的な「京アニファン」もいるほどである。

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