宮迫博之、ロンブー亮「衝撃の謝罪会見」緊迫現場「3つの怒号事件」! (1/2ページ)

日刊大衆

記者会見を行った宮迫博之、亮
記者会見を行った宮迫博之、亮

 7月20日午後、反社会勢力の忘年会に参加し、金銭を授受したという“闇営業”で所属事務所から契約解除された雨上がり決死隊宮迫博之(49)と無期限謹慎処分となっていたロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が、都内で「謝罪会見」を行った。

 2時間半にも及んだ会見は衝撃的なものとなった。宮迫、亮が号泣する場面や、質問する記者が感情的になる場面などもあり、熱を帯びたものになった。

 現場で取材したスポーツ紙記者は、

「さまざまなことが語られましたが、宮迫、亮ともに真摯に謝罪したい気持ちは伝わってきました。ただ、2人の“手作り”の会見だったということもあり、いろいろな“怒号事件”が起こったんです」

 と話し、こう続ける。

「まず会場が狭かったことがあり、会見前から現場は大混乱。おそらく200人以上駆けつけていた取材陣、全員は入れないということになり、カメラマンは各社1人ということになったんです。それで、数人カメラマンが渋々帰って行ったんですが、なぜか日テレだけがカメラマン2人、会場に残っていた。そこで各社から“日テレの代表者、どうなってんだよ!! 帰らせろよ!”と怒号が飛んだんです。そこで日テレのカメラマンは1人帰って行きました」

 会見が始まり、深々と頭を下げて謝罪する宮迫と亮。

「両者ともにですが、特に亮はやつれていましたね。金髪だからわかりにくいですが、頭の前側に“10円ハゲ”がありました。

「宮迫博之、ロンブー亮「衝撃の謝罪会見」緊迫現場「3つの怒号事件」!」のページです。デイリーニュースオンラインは、田村亮ロンドンブーツ1号2号吉本興業宮迫博之雨上がり決死隊エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧