食マーケティング総合企業の株式会社favyが運営する、東京・銀座にあるシェフのためのコワーキングスペース『re:Dine GINZA』は、株式会社subLimeと協同で独立を希望するシェフの開業支援プロジェクトを開始いたします。なお、本プロジェクトの始動にあたり、より多くの開業支援策を開発するべく、favyは新たに協同パートナーを募集いたします。


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食マーケティング総合企業の株式会社favy（代表取締役社長：高梨巧、本社：東京都新宿区）が運営する、東京・銀座にあるシェフのためのコワーキングスペース『re:Dine GINZA』は、株式会社subLime（代表取締役社長：花光雅丸、本社：東京都新宿区）と協同で独立を希望するシェフの開業支援プロジェクトを開始いたします。

なお、本プロジェクトの始動にあたり、より多くの開業支援策を開発するべく、favyは新たに協同パートナーを募集いたします。


『re:Dine GINZA』シェフ専用開業支援プロジェクトとは


東京・銀座にあるシェフのためのコワーキングスペース『re:Dine GINZA』は、未来のシェフたちが、自店を開業をする前にトライアルやテストマーケティングができる場所です。このスペースでの挑戦を活かし、将来的に自店をオープンした際に、繁盛店として何年も経営していけることを目標に掲げ運営しております。

そのためにfavyは、テストできる場所の提供のみならず、実際にお店をオープンする際の支援も必要であると考え、400店以上の店舗運営ノウハウを持つサブライムグループと協同で、『re:Dine GINZA』シェフ専用開業支援プロジェクトを開発しました。