工藤静香に呆れ声…ダンナと同じ“タトゥー”隠す気なしでチラ見せ!? (1/2ページ)

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

歌手の工藤静香が7月29日、自身のインスタグラムを更新。黒を基調とした私服を公開したものの、ネット上では服ではなく、工藤の足首に彫られている〝タトゥー〟に注目が集まったようだ。

前日の28日、工藤は全国を駆け巡るコンサートツアー『工藤静香Acoustic Live Tour 2019 POP IN 私とピアノ~Deep Breath』の最終公演を、岐阜県の『バロー文化ホール』で締めくくったばかり。公演後は、そのまま岐阜に滞在したようで、宿から見える川の情景に、《川を見るのは小さいころから大好きですが、川を見るたび、小さいころからなぜに切なくなるのかは謎です》《今もなお、切なく思うのは鴨長明が書いた方丈記の中の「ゆく河の流れ」が強烈に記憶に残っているせいかもしれない》などと、鴨長明が書いた『方丈記』を引用し、〝流れ過ぎていく河の流れは途絶えることがなく、それでいて(そこを流れる水は)もとの水ではない〟という意の文を添えていた。

また、コンサートが終わったばかりだというのに《そんなにのんびりはできない! もう既に、東京ですよ!! 鮎おいしかったです!》と、どうやら多忙を極めている様子。写真では、豊かな自然を背景に黒を基調としたタイトスカート姿で佇み、足元はサンダルで涼し気なコーディネートを披露していた。

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昨夜は岐阜のお宿にお世話になりました? 川を見るのは小さい頃から大好きですが、川を見る度、小さい頃から何故に切なくなるのかは謎です。 今も尚、切なく思うのは鴨長明が書いた方丈記の中の 「ゆく河の流れ」が 強烈に記憶に残っているせいかもしれない。

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