ギャル曽根“伊達メガネ”で修業に疑問の声「おしゃれの必要ないだろ!」

まいじつ

ギャル曽根“伊達メガネ”で修業に疑問の声「おしゃれの必要ないだろ!」

8月4日、タレントのギャル曽根が『林先生の初耳学』(TBS系)の企画『パティシエール学』に出演。とあるシーンでダテ眼鏡を着けていることが明らかになった。これに初めて気付いた視聴者からは、「ケーキを作るのにダテ眼鏡をするなんて」と批判する声が相次いでいる。

フランスの有名ブランド『ピエール・エルメ・パリ』に自作スイーツを置くことを目標に、技術向上を図っているギャル曽根。この日は、自作したデザートを有名パティシエの鎧塚俊彦氏のもとに持ち込んだ。「センスはないに等しい」「店に出すようなレベルじゃない」と酷評を浴びながらも、鎧塚氏のレッスンを受けて技術を磨いた。

「おいしい」と絶賛され涙…ダテ眼鏡と発覚

近々フランス人パティシエのピエール・エルメ氏が来日することを知ったギャル曽根は、在日フランス人が開いたパーティーでチョコタルトを自作し、フランス人の嗜好を確かめることに。口にした参加者が「おいしい」と口にすると、ギャル曽根はうれしさのあまり涙を流した。

ギャル曽根は眼鏡をずらすことなく、フレームとフレームの間に直接指を突っ込んで涙をふき取っていた。視聴者はギャル曽根がレンズ付き、度入りの眼鏡をしていたと思い込んでいた様子だったが、この瞬間にダテ眼鏡を着けていることが明らかになった。

これにより、ネット上では、

《ギャル曽根、伊達メガネだったんかい》
《伊達眼鏡のフレームの中に指を突っ込むな!》
《真剣にパティシエールになりたいならオシャレのための伊達メガネなんて必要なくない?》
《化粧濃いし、伊達メガネって格好からして修行する気持ちがない》
《すぐ顔さわるな。汚い》

などといった声が上がることに。また、スイーツの見た目も「汚い」と批判する声が続出した。

《ギャル曽根さんのケーキ、悲しくなるくらいデザインがダサい。もっさり……》
《頑張りは伝わるけど。。センスだったりが絶望的に感じる。ケーキの見た目も汚い》
《見た目が雑。芸術的センスがないんだな。カットしたときの断面の美しさも重要だぞ!》

自分の見た目を気にする余裕はあるが、スイーツの見た目を気にする余裕はなかなかないのかもしれない。

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