欅坂46平手友梨奈が『ロッキン』でかました“無気力ダンス”に批判続出!

まいじつ

欅坂46平手友梨奈が『ロッキン』でかました“無気力ダンス”に批判続出!

8月4日、日本を代表する野外ロックフェスティバル『ロッキン』こと『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019』の2日目に、秋元康氏プロデュースのアイドルグループ『欅坂46』が出演した。

「欅坂」が「ロッキン」に出演するのは、これが3年連続3回目。同イベントはエリアごとにステージが複数存在しているが、「欅坂」は3回とも『GRASS STAGE』のトップバッターを務めており、もはや常連としておなじみの存在になりつつある。

しかし、日頃からファンの間で「やる気がない」「無気力ダンス」などと評されているセンターメンバーの平手友梨奈は、一大イベントのトップバッターとして登場したにもかかわらず、相変わらず鈍い動きでのパフォーマンスを披露。イベントに参加したファンからは、ネット上で、

《平手さん下向いたままステージ徘徊してる》
《昔は180%でパフォーマンスしてたのが20%くらいの力でしかパフォーマンスできてない》
《同一人物によるパフォーマンスかと疑問に思うぐらい過去一でキレなかった》
《平手相変わらず死んでてわろた》
《出るならシッカリやるのがプロ やりたくないやれないなら初めから出るなよ》

など、またも厳しい声が上がってしまった。

運営の過剰な庇護で〝裸の女帝〟と化す平手

「平手の動きが物議を醸すのは、もう何度目かといった感じですね。大きなイベントやコンサート、大型の音楽番組で〝無気力ダンス〟を披露するのは、もはや恒例と化していますし、ファンは何年も前からフラストレーションをためていますよ。イベントの急な欠席や活動休止も常習犯で、仕事に穴を開け続けていても〝エース〟の扱いが変わらない現状に、ファンも呆れています」(アイドルライター)

一般的に考えれば、やる気のない者は別のメンバーに取って代わられそうだが…。

「平手は『SKE48』の松井珠理奈と同じく、グループの〝女帝〟ですよ。無気力でもドタキャンでも、運営は〝グループの顔〟として仕事を与え続けていますし、敵対したメンバーは平手を守るために辞めさせてくれます。しかし、ファンはそんな異常な贔屓をしっかりと見抜いているので、今や裸の王様ならぬ〝裸の女帝〟状態ですね」(同・ライター)

これだけ物議を醸し続けているにもかかわらず、なぜ運営は〝平手一強体制〟に固執するのだろうか…。

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