【ダイエット】『太りにくいタピオカミルクティー』を、午後ティー使って簡単時短自作! (1/4ページ)

おためし新商品ナビ

【ダイエット】『太りにくいタピオカミルクティー』を、午後ティー使って簡単時短自作!

世を挙げてのブームとなっているタピオカミルクティー。ブーム終息を囁かれつつ、まだまだその勢いは止まらない。ところがおいしくて良いのだけれど、実際問題としてでんぷんの塊=糖質の塊である上にミルクティーに甘みが入り、ダイエットには最大の敵であることも確か。そこで何とかならないかと、市販の材料で糖質オフ版タピオカミルクティーを自作してみることにした。しかも短時間で(ここがポイント)。


■乾燥タピオカはグツグツと1時間程度煮なくてはいけないという面倒臭さMAXぶりが辛いので…
タピオカの最大の特徴は、原料のキャッサバ(イモ)由来のモチモチ感。見た目的にはこんにゃくでも寒天でも代用できそうなものだが、食感がやはり違い、タピオカミルクティーではなくこんにゃくミルクティーになってしまう。なので材料にタピオカを使うことだけは外したくない。


かといって市販されている乾燥タピオカを使うとなると、調理のために1時間近く煮込まなければならないという面倒さがある。
この組み合わせなら、イケるかも!
そんな時に近所のスーパーで発見したのが、『蔵王高原農園 タピオカ 黒糖風味』(和歌山産業・200g・実勢価格 税抜128円・発売中※限定商品)。これは生のタピオカのシロップ漬け。ということはそのまま使えるということか。さらに甘さ控えめの市販のミルクティーを使い、甘味料にダイエットシュガーを使えば、ひょっとして…。
何と国内メーカー(山形県東根市)の製品でした
ということで、糖質オフ版タピオカミルクティーの自作にチャレンジしてみた。
「【ダイエット】『太りにくいタピオカミルクティー』を、午後ティー使って簡単時短自作!」のページです。デイリーニュースオンラインは、蔵王高原農園和歌山産業マービーシュガーカットタピオカミルクティー自作カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧