『モニタリング』バレバレのドッキリに呆れ声…身長182cmの老人が!?

まいじつ

『モニタリング』バレバレのドッキリに呆れ声…身長182cmの老人が!?

8月15日放送の『モニタリング』(TBS系)の企画に批判が集まっている。サッカーの日本代表選手が素人のふりをして華麗な技を見せつけるドッキリ企画を敢行したが、過去にも同じ選手が同様のドッキリを披露していた。選手名のテロップ間違いもあり、視聴者からは「バレバレでは」との指摘が集まっている。

この日、番組にはサッカー日本代表の槙野智章選手が出演した。おじいさん風の特殊メイクを施し、つえをつきながら一般人がフットサルで遊んでいるところに乱入。初めは素人のふりをしてボールの扱いに四苦八苦するが、徐々に日本代表の力を発揮し始めて一般人を驚かせる、という企画内容だった。槙野選手は元フランス代表、ジダン選手が得意とした「マルセイユルーレット」も披露し、対戦相手は腰を抜かして驚いていた。

過去、槙野選手は浦和レッズの同僚・柏木陽介選手とともに同様の企画に出演。世界陸上の4×400メートルリレーで銅メダルを獲得した藤光謙司選手もドッキリで健脚を披露し、学生を驚かせていた。

「明らかに槙野選手」テロップ間違いも…

しかし、今回に限っては視聴者から不満の声が噴出することとなった。番組側が示したテロップは「槇野」だったが、これは「槙野」の間違い。また、身長182センチの槙野選手が、特殊メイクを施しても槙野選手とすぐ分かるのではと指摘されている。

《遠目から見ても槙野やん》
《槙野なんてフットサルやるような子なんてすぐ気付くレベルじゃん》
《あんなデカイ老人が、1人でフットサルにくるわけないやん》
《フットサルやってる人が、この変装で槙野ってわからないわけがない》
《この程度の変装じゃ少しサッカーやって人ならすぐ槙野だってわかるぞ》

以前からうわさされている「ヤラセ」との指摘も相変わらずだった。

《今時あそこまでバレバレのヤラセ番組はなかなかない》
《流石にもう何年もこの番組してるから 不自然でカメラあったらモニタリングと気づくやろ》

ヤラセではなく演出ということなのだろうか。

【画像】

Ollyy / Shutterstock

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