“赤西仁の妻”・黒木メイサが「いやいや私が妻です」とツッコミを入れたワケ (1/2ページ)
８月２０日、女優の黒木メイサ（３１）が自身のインスタグラムを更新。『妻のトリセツ』という本を読んだことを明かした。
この日、黒木は「扁桃炎になってしまい、せっかくベッドでゴロゴロさせてもらえるなら本でも読もう！」などとコメントし、『妻のトリセツ』（講談社+α新書）という本の写真を投稿。自身が妻であるにもかかわらず『夫のトリセツ』ではなく『妻のトリセツ』を読んだ黒木は「#妻のトリセツ #いやいやわたしが妻です でも妻が読んでも面白かった」と自らツッコミを入れていた。
同書は、そのタイトルの通り、脳科学をベースに男女脳の違いからくる夫婦のすれ違いを紐解き、妻の考えていることや行動の理由をズバリと解析。それに対してどのような言動をとれば、妻にとって最愛の夫でい続けることができるのかという具体的な作戦を提示する、夫のための“妻攻略本”だ。
黒木の投稿に、ファンからは「仁くんに読んでもらおう！笑」「いやいや、仁くんが読まないと（笑）」「そうですあなたが妻です（笑）仁さんに読んでもらってさらに仲良し夫婦になりましょう」と彼女の夫である赤西仁（３５）が読むべきというコメントのほか、「仁の妻って言えるのうらやましい メイサちゃんは立派な妻ですよ いつもありがとう」「具合が悪い時、安心してベッドでゴロゴロできる夫婦 すごくステキですね」「わぁ 仁くんの妻ですね お大事に！ 早く良くなってね」「メイサちゃん夫婦みたいになれたらいいなぁ 本当憧れ！」「メイサちゃんはステキな妻で、旦那さんは幸せね」とポジティブなコメントが殺到。
