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生理前の食欲コントロール法 (3/6ページ)

マイナビウーマン

心の症状では……情緒不安定、イライラ、抑うつ、不安、眠気、集中力の低下、睡眠障害など 自律神経関連症状では……のぼせ、食欲不振・過食、めまい、倦怠感など 体の症状では……腹痛、頭痛、腰痛、むくみ、お腹の張り、乳房の張りなど

参考資料:日本産科婦人科学会HP 月経前症候群(premenstrual syndrome : PMS) http://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=13

■知っておきたい血糖値と生理周期の関係

――でも、やはり過食のせいで太るのは避けたい……。高尾先生、生理前の時期に起こる異常な食欲をうまく抑える方法ってないでしょうか?

高尾先生:まず、生理前の時期は、食欲のコントロールが効きにくいものだと自覚すること。そのうえで、対策をとっていくことが大切でしょうね。

ところで、太る原因として、最近よく言われる「食後過血糖(血糖値スパイク)」について知っていますか? 生理前は、プロゲステロンの影響からインスリン(血糖値を下げるホルモン)の効きが悪くなるともいわれていて、食後過血糖(血糖値スパイク)が起こりやすいと考えられるんです。

――血糖値スパイクって、血糖値が乱高下する状態のことですよね。

高尾先生:そうです。血糖値が急上昇・急降下するような食生活を続けていると、太りやすくなることがわかっています。生理前には、甘いものがほしくなる方が多いですよね。だから、血糖値について知っておいて損はないですよ。

仕組みはこうです。通常、食事をとると血糖値は上昇しますが、体の中ではインスリンが分泌され、その働きにより、血糖値はゆっくりと下がっていきます。

問題は、食後の血糖値が急激に上昇してしまうような場合。空腹時に大量の糖質をとったりすると、短時間で血糖値が急上昇。体は慌ててたくさんのインスリンを分泌するため、今度は血糖値が急降下します。

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