香取慎吾、704日ぶり地上波生放送でもスター健在!「SMAPは特別」 (1/3ページ)
8月28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に、元SMAPで『新しい地図』として活動する、香取慎吾(42)が生出演し、国際パラリンピック委員会特別親善大使として、来年8月25日に開幕する東京パラリンピックの魅力を語った。
午前8時27分、スタジオに登場した香取は、MCを務める極楽とんぼの加藤浩次(50)から、「ちょっと眠そう」と言われるが、「全然眠くないですよ、スッキリですよ。今日はもう抜群ですよ」と絶好調であることをアピール。
「確かに若干眠そうで、顔も少しはれぼったいような感じもしましたね(笑)。ただ、本人は前日の21時に寝て睡眠時間はたっぷりと言っていましたから、眠そうなのではなく、もしかしたら寝過ぎたのかもしれませんね(笑)」(女性誌記者)
番組で香取は、パラリンピックの魅力について「知らないことが多すぎる」と切り出し、「パラスポーツって知らないルールがまだまだたくさんあって、競技自体も知らないことがいっぱいなんで、知れる喜びをたくさんいただける」と話した。
さらに、香取が、視覚障がいのある選手が鈴のついたボールでゴールを狙う「ゴールボール」や、“地上のカーリング”とも言われる「ボッチャ」の面白さを説明すると、加藤が「やってみたいね、チーム戦。