山口達也「300分激白」で語ったTOKIO「長瀬・解散・絆」3つの真実 (1/4ページ)

日刊大衆

山口達也「300分激白」で語ったTOKIO「長瀬・解散・絆」3つの真実

『東京スポーツ』や『週刊女性』(主婦と生活社)など、多くのスポーツ紙、週刊誌で“解散”や“活動休止”の噂が報じられている、ジャニーズの人気グループ・TOKIO。

 この現状を引き起こした張本人ともいうべき男が、ついに口を開いた。

 8月29日発売の『女性セブン』(小学館)が、昨年4月に不祥事を起こし、事務所を退所した山口達也(47)本人に300分にわたるインタビューを敢行。その肉声を掲載しているのだ。

「『女性セブン』は5月16日発売号でも、山口の姿と肉声を掲載していますが、今回の同誌の記事は本当に衝撃的なスクープですよ! まず、5月発売号に掲載された山口の写真は、頭を丸め、耳元からあごにかけてヒゲをたくわえた、みすぼらしいバックパッカーのような痛々しい姿でした。

 ところが、今回掲載された山口の写真は、精悍な顔つきで、芸能界にいた頃の彼が戻ってきたようです。さらに、インタビューではTOKIOのこと、特に“メンバーへの思い”、“解散報道”、“絆”、そして7月に亡くなったジャニーズ事務所社長のジャニー喜多川氏との知られざるエピソードも語っていて、本当に読み応えのある記事になっています」(スポーツ紙記者)

 山口が事務所を退所して以降、グループとしてのCDリリースや音楽活動をできない現状に、長瀬智也(40)が大きな不満を抱いているという。

 山口がジャニーズ事務所を退所した際、長瀬は「代わりのベーシストを入れてまでTOKIOを続けるつもりはない」と言っていたと、8月22日付の『東京スポーツ』が伝えている。

「山口達也「300分激白」で語ったTOKIO「長瀬・解散・絆」3つの真実」のページです。デイリーニュースオンラインは、山口達也城島茂国分太一ジャニー喜多川長瀬智也エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧