中村倫也『凪のお暇』キス封印の苦悩演技に、キュン死続出 (1/2ページ)

日刊大衆

中村倫也『凪のお暇』キス封印の苦悩演技に、キュン死続出

 女優の黒木華(29)主演のドラマ『凪のお暇』(TBS系)で、安良城ゴン(中村倫也/32)が初恋の胸の痛みにとまどう姿が、多くの視聴者をキュン死させたようだ。

 前回、凪に「これからはただの隣人として、よろしくお願いします」と、合鍵を突き返されたゴン。「(自分にとってゴンは)おいしいちぎりパンをたくさん持ったかなり色っぽい女子中学生」だと凪に言われたゴンは、もらったちぎりパンを食べているうちに、胸の奥がチクっと傷むのを感じていた。

 8月23日放送の第6話では、ゴンがパリピ仲間のエリィ(水谷果穂/21)に凪との関係が終わったことを報告すると、「アンタが出会う女の子、みんなぶっ壊すから、そうなるんでしょ。少しは人の痛みを知れって」と言い捨てられる。すると、ゴンは胸のあたりが傷むと明かし、凪に会ったときだけ胸が痛んで「見つめ合うと、素直におしゃべりできない」と告白した。

 エリィはゴンの胸の内が分かったのかあきれたようにゴンの胸をパンチするが、これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「サザンのTSUNAMIか!?」などと、ゴンのセリフがサザンオールスターズのヒット曲『TSUNAMI』の歌詞にそっくりだとツッコんでいた。

 続いて、凪はゴンが一緒にスイカを食べようと誘っても、友人の龍子(市川実日子/41)を救い出すためにそれどころでないと慌てて出かけてしまう。

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