山口達也“カメラ目線でポーズ”写真に呆れ声「反省ゼロ」「じわる」

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

8月29日発売の『女性セブン』で、元『TOKIO』山口達也氏の独占告白が掲載された。芸能活動再開に否定的で、隠居のような生活を送っているという山口氏だが、この記事に添えられた写真に対して、「芸能復帰する気満々やん!」とツッコミが続出している。

女子高生に対して強制わいせつ事件を起こし、昨年5月にジャニーズ事務所から契約を解除された山口氏。今までは既に一般人ということで取材を断っていたというが、今回は〝最後の告白〟というテイで取材に答えたという。

そこで、芸能界引退後は「TOKIO」メンバーに一度も会っていないことを明かし、「TOKIO」復帰についても「あり得ません。芸能界に私の居場所はないですから」と断固として否定した。

しかし、そう話していた山口氏の記事に添えられた写真は、腕を組んで木に寄りかかったポーズを取り、カメラに向かってかすかな笑顔を見せているものや、ジーンズのポケットに手を入れてキメているものなど、まるでアイドルのようなカットだった。

復帰はあり得ません(決めポーズ)

カメラを向けられると自然とポーズを取ってしまうアイドルとしてのクセがまだ抜けていないのだろうか。この写真の数々に、ネット上では、

《ジャニーズ事務所は性犯罪に甘過ぎでは? ポーズ決めた写真とか、何かもう残念な気持ちにしかならない》
《山口達也どういう気持ちでポーズ決めてんの》
《山口達也のやつ、何でちゃっかりポーズ決めた写真あるのか謎wじわじわくるw》
《TOKIO時代に戻ったかのようにポーズして写真撮ってるのは引いた》
《一般人なのでって言った山口くんのポーズが全然一般人じゃなくてちょっと笑った》
《何だあのポーズの写真。反省してないしヤバ、二度と出て来ないでほしい》

など、呆れや怒り、笑いなど、とにかく違和感を抱いたという人が続出している。

「記事内では、TOKIO復帰こそ否定していますが、人前で活動することを希望するコメントを残しています。事件直後にも露呈した見通しの甘さは相変わらずで、これには呆れ声が続出していますね。しかし、地上波のテレビに出るのではなく、特定のファンしか訪れないライブ活動などをするのなら、まだ復帰の可能性はあるかもしれません」(芸能記者)

山口氏は今度、どんな人生を歩んでいくのだろうか。

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