綾瀬はるか“まさかの低迷”!? 再びセクシー路線にかじ切りか

まいじつ

綾瀬はるか“まさかの低迷”!? 再びセクシー路線にかじ切りか

このところ、女優の綾瀬はるかの影が妙に薄い。これまで30代の独身女優として深田恭子、石原さとみ、新垣結衣らとともに抜群の注目を集めてきたが、一体どうしたというのか…。

「爽やかなイメージは変わらないのですが、いかんせんそれだけ。華々しい活躍をしているわけでもなく、私生活も目新しい話があるわけではない。印象的には下降モードです」(芸能ライター)

五輪をテーマにしたNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主人公〝オリンピックに初参加した男〟金栗四三(中村勘九郎)の妻・スヤを演じている綾瀬だが、同ドラマは去る8月25日放送の第32話で、何と平均視聴率5.0%と、大河史上最低視聴率を記録するなど大低迷。

「この日は裏番組に日本テレビの『24時間テレビ』があったことが大きい。別に綾瀬のせいでもないのでしょうが、そもそも五輪自体が盛り上がっているとは思えません。五輪後の施設維持や祭り後の経済不況を心配する声も、すでに出ています。GDPの低成長、米中貿易摩擦、日韓問題など、今の段階では五輪は国民の関心事とは言い難い」(スポーツ紙記者)

2016年~18年にかけて放送された主演ドラマ、NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』シリーズも、3シリ-ズともに一桁台を記録。かと思えば、昨年のドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)で平均視聴率14.1%の高視聴率と、アップダウンが激しい。

下着のセクシー写真集で挽回!?

「綾瀬はもともと水着ギャルで、Fカップ巨乳を武器に男性週刊誌を中心に爆発的な人気を博してきました。でも近年、肌の露出もなく、男性誌も引き気味。例えば事務所の先輩である深田恭子は、相変わらずセクシーグラビアに挑戦。最近では東京ガスのCMで扮したアニメ『うる星やつら』のラムちゃんの格好が大評判となりました。一方、綾瀬は話題も醜聞もなく、面白みに欠けます」(同・記者)

先ごろ発売の写真週刊誌が、映画の撮影打ち上げに出席した綾瀬を激写。写真誌は「綾瀬さんが主演した人気ドラマの映画版です」の芸能プロ関係者のコメントを載せている。

「あえて映画名を伏せ、あおりたかったのでしょうが、お互いのバーターでも、その程度のブチ上げじゃ話題にもなりません」(同)

しかし、一部からは綾瀬の〝極秘情報〟も聞こえている。

「綾瀬は来年初めにセクシー写真集を出す予定です。内容は下着モノ。やはり人気が下がっているための巻き返し策だと考えられますね。彼女はここのところ2年ごとに写真集を出版。前回は2017年。『いだてん』が終わって写真集撮影に臨めばちょうどいい。10万部を超える部数を狙うそうですから、それ相応の期待をしたいですね」(写真集編集者)

今の静けさは〝爆発〟の前兆か。

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