彼が思わずゾッとする・・・!女子からの「エッチにまつわるひとこと」5選 (1/2ページ)
カップルでラブラブであることは非常にいいことですが、この世は栄枯盛衰であり諸行無常です。
彼女のなんでもないひと言で、彼の気持ちは急転直下、一気に背筋が凍ったりもします。
今回は何人かの男子に、背筋が凍った彼女のひと言について教えていただきました。
さっそく見ていきましょう!
「エッチの1週間後くらいに、彼女に『生理が来ないの』と言われたときほど、背筋が凍る思いをしたことはありません。
もちろん避妊はしてますけど、失敗したのか!?って」(22歳/大学生)
食生活や生活リズムなどによって、カンタンに来なくなる女子も多いと思いますが、そうですね、こういうのは健全な安全志向のカップルであったとしても、男女ともに「エッチのリスク」として計算に入れたうえでエッチするしかないように思います。
「エッチの翌日、彼女は『お腹が痛い』と言います。エッチすると決まってそう言うので、妊娠したのかと思って、婦人科に彼女を連れて行ったこともあります。
お医者さんいわく、エッチして子宮がびっくりしているだけだから、あまり気にしないでOKとのことでした。ぼくは超びっくりでした」(27歳/IT)
エッチによって体調の変化が大きいのが女子ですから、男子はただ慌てふためくしかないということになったりもしますよね。
こちらも上記1同様、聞けば男子は背筋が凍る思いをするものですが、対処法はとくにないでしょう。エッチが持つ潜在的なリスクと考えるしかないですよね。
「エッチのとき、彼女は『もっと奥まで!』と言いますが、ぼく、マックスで奥まで入れているんですけどね・・・・・・これ以上届かないことに焦りまくって背筋が凍る瞬間です」(25歳・コンビニ)
エッチのたびに「もっと奥まで」と言って、彼の背筋を凍らせるのも方法でしょうし、サイズが合わないのでサヨナラするのも方法でしょう。