岡田将生、主演舞台終了後の“普通ならありえない”神対応に大絶賛!

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岡田将生、主演舞台終了後の“普通ならありえない”神対応に大絶賛!

 俳優の岡田将生が8月14日、主演舞台「ブラッケン・ムーア~荒地の亡霊~」の初日を迎え、その終演後に見せたファンサービスについて「NEWSポストセブン」が同月26日に報じている。

 岡田は翌15日に30歳の誕生日だったこともあり、たくさんの出待ちのファンがいたようだが、岡田はTシャツにサングラスのラフなスタイルでファンの前に姿を現れたとのこと。

 ファンから「おめでとう!」と声をかけられると笑顔で手を振り、左右まんべんなく沿道に集まったファンに対応していたようだ。

 さらにファンの証言によれば、迎えの車の後部座席には、ファンが劇場を通じて渡した岡田への誕生日プレゼントと思われる大量の紙袋が置かれていたのが見えたとも紹介されている。

 タレントの安全面を考え、プレゼントは事務所によっては事務所側でチェックしてから本人に渡すパターンや、モノによっては廃棄することもあるため、ファンも自分たちの手紙やプレゼントを岡田がしっかり持ち帰ってくれているということが分かり、安堵したようだ。

 この岡田の神対応にネット上では「相変わらず岡田は見た目も言動もかっこいいな」「めっちゃいい人だな。カッコいいにもほどがある」「週刊誌にこんな風に好意的に記事にしてもらえるのは人柄が良いからだよな」など、絶賛の声が上がっている。

「5月には出演舞台の仲間と大衆居酒屋で飲み会を楽しみ、2時間後には一人席を立ち、会計を済ませると、親友であるハライチ・澤部佑のバースデーを祝うために澤部宅を訪れていたことを『女性セブン』に報じられ、ここでもその人柄を絶賛する声が上がっていました。そしてなによりもこの時も今回も掲載されている岡田の私服姿がイケメンだと注目が集まっていましたね。これだけいい男で売れっ子でも浮ついた様子もなく、昨年11月放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)では、車に乗って自宅の車庫のシャッターが開くのを待っていると、小学生に見つかってしまい、『岡田! 岡田! 岡田!』『出てこい! 出てこい! 出てこい!』と絡まれたことを報告。イジられキャラが定着したことで、小学生にも怯える日々を送っているようですが、このエピソードでさらに岡田の好感度はグンと上がりましたね」(エンタメ誌ライター)

 30歳になっても益々いい男になっていくことだろう。

(田中康)

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