行動で見せてあげよう。デート中にドキドキする、4つの「一途」って? (1/2ページ)
どうもあかりです。
「一途な人が好き」
これは基本的に男女を問わず共通している意見だと思います。だけど「一途」って抽象的だから、なかなか恋人に自分がそうだと知ってもらうことが難しい。
でも、デート中に彼の目の前で、あなたの「一途さ」を具体的な行動を通じて彼に伝えてあげられたら素敵ですよね。ということで今日は、そんな「一途さ」のにじみ出る4つの行動をご紹介です。
デート中の恋人の視線というのは、注意を向けようとしていなくても自然と気になってしまうもの。
そう、私たちが「彼の視線」が気になるように、彼もまた「あなたの視線」を実は案外気にしているものです。
例えば彼女が、近くに「俺よりイケメンな人」が通りかかったり座っていたりするときにチラチラと見ていたら、「ああ、俺よりイイ男が現れたらそっちを好きになっちゃうんじゃないかな」と直感的に「一途さ」とは真逆の何かを感じ取ってしまう。
大げさな解釈だと思った人もいるかもしれないけど、この気持ちちょっとわかりますよね。
こういう細かい点にこそ、その人の性格は表れるので、無意識でそういうことをしていないか、一応気をつけておきましょう。
デート中は「二人だけの世界」を楽しむべき時間です。
にも関わらず、男子から来たLINEを普通に「あ、○○君だ〜!」と返したり、盛んに「この前○○君がね」とほかの男子のために時間と気持ちを割くというのは、ディズニーランドという夢の国で「着ぐるみが〜」とか「現実」を言うのがご法度なのと同じように、「彼に夢中になってない」と思われてしまいやすい言動のひとつ。