ホンダ・フリード/フリード+がマイナーチェンジ!新グレードのクロスターも登場! (1/6ページ)
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2019年8月30日にホンダは、コンパクトミニバンとして高い人気を誇るフリード/フリード+のマイナーチェンジを行いました。
今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルやバンパーなど車のエクステリアとなる部分を一部変更してホンダが独自開発した運転支援システム「ホンダセンシング」を全車標準装備しています。
また、新グレードとなるクロスターも新たに追加されたことにより、多くの方から注目を集める一台に。ホンダ・フリードのマイナーチェンジ情報やシエンタ、ホンダのカスタムパーツについて解説します。
■新型ホンダ・フリード/フリード+はマイナーチェンジでどこが変わった? [caption id="attachment_36364" align="alignnone" width="1040"] 引用元:https://www.honda.co.jp/FREED/new/[/caption] フロントデザインの変更と新色の追加
今回のフリードのマイナーチェンジではフロントグリルのデザインや内装デザイン、フェイスデザインは、前モデルと比べてワイド感を強く強調したデザインに変わっています。
ボディカラーには前モデルから続いている7色に加えて、新色となるシーグラスブルーとパールカラーを含んだ全9種類を設定しました。
インテリアの変更
ボディカラーを追加しただけでなく、マイナーチェンジ後の内装色にはフリード専用となる、モカとブラックの2色をラインナップしており、新グレードとなるクロスターにはブラックが設定されています。