世界農業遺産 高千穂郷・椎葉山の特産品を活かしたローカル蕎麦を日本中に届けたい! (1/4ページ)

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椎葉屋のプレスリリース画像
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平成27年12月15日、世界農業遺産に「高千穂郷・椎葉山地域」が認定されました。この度「世界農業遺産・高千穂郷椎葉山地域」の各地域の特産品と伝統食の蕎麦を活かした5種類のローカル蕎麦(九州山蕎麦)の製造に挑戦!「高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村、椎葉村」の5つからなる世界農業遺産地域は各地域の特産品が異なります。

1、高千穂町・・・「米」 高千穂の米粉を使用したモチモチ触感が特徴の「米そば」
2、日之影町・・・「ゆず」 香り高い日之影ゆずを使用した「ゆずそば」
3、五ヶ瀬町・・・「釜炒り茶」 釜炒り茶を練りこんだ「釜炒り茶そば」
4、諸塚村・・・・「椎茸」 話題の椎茸粉を麺に使用した「椎茸そば」
5、椎葉村・・・・「蕎麦」 そばの香りが楽しめるシンプルな「純そば」
上記の蕎麦を製造し「高千穂郷・椎葉山地域」、そして特産品をPRします!

世界農業遺産「高千穂郷椎葉山地域」がクラウドファンディングでプロジェクト開始!


平成27年12月15日、世界農業遺産に「高千穂郷・椎葉山地域」が認定されました。この度「世界農業遺産・高千穂郷椎葉山地域」の各地域の特産品と伝統食の蕎麦を活かした5種類のローカル蕎麦(九州山蕎麦)の製造に挑戦!「高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町、諸塚村、椎葉村」の5つからなる世界農業遺産地域は各地域の特産品が異なります。
そこで各地域の特産品を練りこんだ「ローカル蕎麦」を企画し世界農業遺産、そして特産品をPRします。


椎葉屋(本社:宮崎県東臼杵郡椎葉村大字下福良1818、代表取締役:椎葉 昌史)は、2019年9月10日よりクラウドファンディングプラットフォームCANPFIREにてプロジェクトを開始いたしました。
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