「Paralym Art World Cup 2019〜パラリンアート世界大会2019〜」 作品募集期間が終了、世界各国から773件の作品が集結! (1/2ページ)
一般社団法人 障がい者自立推進機構(所在地:東京都港区、代表理事:中井 亮、以下 障がい者自立推進機構)は、本年開催する、世界各国の障がいを持つ方々からアート作品を募集するコンテスト「Paralym Art World Cup 2019〜パラリンアート世界大会2019〜」の作品募集の期間が終了し、受賞作品の選定を開始いたしました。
2019年2月1日から募集を開始したアート作品の応募数は、日本を含む世界38か国より773件にものぼり、“舞(ダンス)”をテーマに国際色豊かな心躍る作品が多数集まりました。
令和初の国際的な障害者アートの祭典
「Paralym Art World Cup 2019〜パラリンアート世界大会2019〜」
作品募集期間が終了、世界各国から773件の作品が集結!
~ “舞(ダンス)”をテーマに国際色豊かな心躍る作品が多数エントリー
一般社団法人 障がい者自立推進機構(所在地:東京都港区、代表理事:中井 亮、以下 障がい者自立推進機構)は、本年開催する、世界各国の障がいを持つ方々からアート作品を募集するコンテスト「Paralym Art World Cup 2019〜パラリンアート世界大会2019〜」の作品募集の期間が終了し、受賞作品の選定を開始したことをお知らせします。
2019年2月1日から募集を開始したアート作品の応募数は、日本を含む世界38か国より773件にものぼり、“舞(ダンス)”をテーマに国際色豊かな心躍る作品が多数集まりました。中でもイラン、フィリピン、スペインからの作品応募が多く、日本国内の応募数486件に対し、海外からの応募作品は287件となりました。
今後、金澤 翔子さん(書道家)、遠藤 彰子さん(画家)など、世界的な著名人の方々の審査を経て、グランプリを含む受賞作品を決定していきます。なお、受賞作品については、2019年10月16日(水)に麻布区民ホールにて開催する表彰式にて発表を予定しています。