ちょっと気になる男友達とケンカをしてしまったときの対処法 (1/2ページ)
ひとえに男友達といっても、「顔見知り程度の友達」「大切な友達」「ちょっと気になる友達」など、頭の中でカテゴリー分けしている人がほとんどだと思います。
「顔見知り程度の友達」くらいならケンカになっても「まぁフォローしなくていいっか」と思っちゃいますが、それが「ちょっと気になる友達」の場合、何とか和解したいと気持ちが焦ってしまいますよね。
そこで今回は「ちょっと気になる男友達とケンカをしてしまったときの対処法」についてご紹介します。
「片想い中の男友達を、仕事の価値観の違いで怒らせてしまって・・・。そのときはすぐに『私の考えが甘かった!ごめん!』と謝りましたね」(25歳/一般事務)
自分が悪いと思ったら潔く謝るべきなのはもちろん、彼の性格的にも絶対に自分を曲げないタイプなのであれば、女性のほうから謝っちゃったほうが良いかも。口先だけでも「ごめんね」と言っておけば、きっと彼もグチグチ言ってこないはずですし。
彼のことがちょっとでも気になっているのであれば、気まずいケンカは早めに終わらせちゃいましょう!
「ゼミの飲み会中に、ちょっとしたことで男友達と言い合いになってしまった。すぐに謝ろうとも思ったんだけど、またケンカになっても嫌だったので、数日空けてからLINEをしました。彼も『俺のほうこそすまん!』と言ってくれましたよ」(22歳/大学生)
彼と仲直りしたいからといってあまりしつこくし過ぎてしまうと、「いちいちウザい・・・」と思われてしまう危険性が。もともと友達関係なわけですし、お互いに気持ちが落ち着いたところで、改めて連絡をしたほうが、関係修復もしやすいはず。
もしかしたら彼のほうから「俺も色々言いすぎたし・・・」と折れてくれるかもしれませんよ。
「昔男友達のAが告白してくれたんだけど、恥ずかしくてその場から逃げてしまったことがあって・・・。