深夜テンション!真夜中に女子から送られてきたらちょっとドキッなLINE (1/2ページ)
昨日の夜遅くに好きな人に送ってしまったLINEを朝になって読み返してみると、「え、私こんなの送っちゃったの・・・・・・?」と自分でも赤面してしまうような内容を送信してしまっていたことに気が付き愕然とすることってありますよね。そんなときには、「深夜テンション」というものの恐ろしさを肌で感じてしまいます。
だけど、裏を返せば、深夜テンションの力を借りれば、私たちはシラフだったら到底送れないような勇気ある行動がとれるということですから、これはこれで、活用するのも手です。
今日は、「女子から真夜中に送られてきたらドキッとするLINE」について男子に聞いてみましたので、深夜テンションの力を借りて、あるいは、「深夜テンションだから仕方ない!」というふりをして、気になる彼に送ってみてはいかがでしょうか?
「『どうしてるかなーと思って』みたいな感じでとくに話題がなくてもLINE送るの許される感じあるよね。夜だと。それが女子からなら、やっぱり独り身でさみしい男子はドキッとするのでは?」(金融/26才)
夜のLINEって、何かが始まる予感がありますよね。部屋で過ごしている時間で、だらだらとスマホやテレビを眺めていたりする時間であればなおさら、「なんか楽しいことないかなー」なんてナチュラルに思っていたりするタイミングです。
そんなときに送られてくる異性からのLINEというのは、その相手がよほど嫌いな人じゃない限り、「おっ♪」とノリノリで返信したくなるものですし、しかもお互いに深夜テンションということもあいまって、ただの世間話といってもディープな恋バナとか、そういう親密な会話が生まれがちです。
LINEしたいけど、とくに話題がない。そういうときには、深夜の時間帯を狙って一発ミサイル打ち込んでみては?
「突然来る電話のお誘い。