おもちゃの突然の電池切れに要注意!パナソニックが「電池クライシス」に関する調査を実施 (1/3ページ)

ウーマンアプス

おもちゃの突然の電池切れに要注意!パナソニックが「電池クライシス」に関する調査を実施

おもちゃの電池が切れてお子さんが号泣してしまった経験、皆さんにもあるのではないでしょうか?
乾電池「エボルタNEO」を発売中のパナソニック株式会社は、11月11日の「電池の日」(電池工業会制定)にあわせて、10歳未満の子どもがいる20~40代の女性500名を対象に、おもちゃの電池が切れてしまう事象を「電池クライシス」と名付け、調査をおこないました。
ご自身の家庭にも突然降りかかる「電池クライシス」。気になる調査結果を見てみましょう!

子どもがいる家庭では頻発!? 「電池クライシス」経験回数、6回以上が約半数!

はじめに、事前調査において、過去に子どものおもちゃが電池切れを起こした経験があるかを聞くと、10歳未満の子どもを持つママ89%が「ある」と回答。実に9割近くのママが「電池クライシス」の経験があることがわかりました。
また、「電池クライシス」経験があるママを対象にした本調査では、「電池クライシス」を「6回以上」経験している人が全体の約半数(47%)にのぼることが明らかに。また、「10回以上」経験があるママも4割近く(35%)という結果になり、「電池クライシス」が頻繁に発生している様子がうかがえます。さらに、「電池クライシス」が起きたときの子どもの反応を聞くと、最も多いのは「不機嫌になる」で約3人に1人(33%)。
また、「新幹線のおもちゃの電池がなくなったとき、大泣きしておもちゃを投げた」(37歳)と、子どもの「ギャン泣き」を引き起こしてしまったという体験や、「怒り出し、おもちゃを蹴ったり投げたりして、他のものを与えても機嫌が直らず大変だった」(40歳)、「急に音が出なくなって不機嫌に。
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