3代目ホンダ フィット!発売1か月で6万2千台の受注獲得! (1/6ページ)

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3代目ホンダ フィット!発売1か月で6万2千台の受注獲得!
3代目ホンダ フィット!発売1か月で6万2千台の受注獲得!

2018年度の自動車販売台数年間ランキングで、堂々の7位を獲得したのがホンダ「フィット」です。

現在「フィット」は、ホンダでは最大の売れ筋モデルといえます。

トヨタでいうところの「プリウス」や「アクア」のような位置づけです。

ちなみに現行モデルである「3代目フィット2013年モデル」は、発売約1ヶ月間で6万2千台以上の受注を獲得する快挙を果たしました。

では「3代目フィット2013年モデル」とは一体どんな車なのでしょうか?

今回は「3代目フィット2013年モデル」と「フィット2017年マイナーチェンジモデル」について詳しくご紹介します。

■フィットのカテゴリー コンパクトカーのベンチマーク!

フィットのカテゴリーは、ゴリゴリの「コンパクトカー」です。

元々フィットは初代モデルから「コンパクトカーのベンチマーク」を目指す、という最上級のコンセプトを掲げて開発されてきた経緯があるモデルです。

そのため3代目フィット「3代目フィット2013年モデル」も、初代からのコンセプトを忠実に踏襲したモデルに仕上がっています。

ちなみにコンパクトカーとは、自動車区分でいうところの「小型車」であり「5ナンバーカー」のことを指します。

また3代目フィットは「乗員5人」「5ドア、ハッチバック(リアドアの開閉)」「ホンダ車内最小型車(軽自動車を除く)」という3つの特徴があります。

お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■フィットのボディデザイン エキサイティング ”H”デザイン!

「3代目フィット2013年モデル」は、前モデルとボディデザインを比較するとあらゆる点で一新されました。

本モデルのデザインコンセプトは「エキサイティング ”H”デザイン」が掲げられています。

「エキサイティング ”H”デザイン」の意味を簡単にまとめると「エキサイティングで、ホンダらしい熱い情熱を持ったデザイン」ということです。

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