宮迫博之“YouTube登録日”にドン引き! 復帰する気満々の周到さ…

まいじつ

宮迫博之“YouTube登録日”にドン引き! 復帰する気満々の周到さ…

反社会的勢力との交流がバレた揚げ句、事務所にウソの報告をしたことで芸能活動を休止中の『雨上がり決死隊』宮迫博之が1月29日、YouTubeで〝謝罪動画〟を配信した。現状と悲痛な思いを訴えた内容だが、世間の反応は厳しいものとなっているようだ。

「謝罪の気持ちと明石家さんまの事務所で預かりの身になっていること、そして〝テレビに戻りたい〟という切実な思いを訴えた動画は、再生回数200万回超え。しかしながら、現時点で動画の評価は〝低評価が高評価のおよそ倍〟。世間から歓迎されていないことは明らかです」(芸能ライター)

YouTubeチャンネルと同時に立ち上げた公式ブログでも、《自分にはお笑いしかない お笑いが大好きだ という気持ちは全く揺らぎませんでした》と語り、なぜYouTubeでの復帰を果たしたかについては、《自分を表現する場所がほしい 何からでもいいからチャレンジさせてほしい 一から頑張ってみたい》という思いがあったからだとしている。

「そう語る宮迫ですが、動画内では『僕は正直テレビの人間です。YouTubeというものを敵として見てる側の人間だった』と前置きをしつつ、YouTubeのクリエイターたちの話を聞くうちに『表現する場所として、この場所が僕にとって一番自分を出せる場所』という考えに至ったと告白。しかしこの発言は、〝YouTubeは見下していたし、テレビでは素の自分が出せない〟と受け取られかねず、テレビ側にもYouTube側にも失礼。ネット上でも『本音ボロボロで草』『これは燃料投下w』などと、ドン引きの声が相次いでいます」(同・ライター)

「去年から準備すなー!」

さらにチャンネル登録日が、謹慎中の11月27日ということが発覚。これには匿名掲示板で、

《去年から準備すなー!》
《機を見てたんやろなあ》
《いきなり凡ミス》

など、嫌悪する声が多く上がっている。また、チャンネル名も『宮迫ですッ!』というポップなものであることから、

《チャンネル名がもう反省してない》
《お笑い系チャンネルにする気マンマンやん》
《早速動画で話してる内容と矛盾があって草》

などのツッコミを入れられてしまっている。

「昨年10月に『チュートリアル』徳井義実の脱税が発覚した際、〝別段、誰かが死んだわけでもなければ泥棒をしたわけでもない〟と徳井を擁護するツイートをリツイートした宮迫。このとき、宮迫は既に謹慎中で、このリツイートは〝自分への擁護ともとれる〟と批判を浴びました。今回もその〝黙っていられない性格〟が露呈し、世間から反感を買っているようです」(前出の芸能ライター)

果たして宮迫の居場所は、テレビかYouTubeか…。

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