有吉弘行&マツコ・デラックスも驚愕!年間売り上げ「7億円」の歌舞伎町No.1 (1/2ページ)

日刊大衆

有吉弘行&マツコ・デラックスも驚愕!年間売り上げ「7億円」の歌舞伎町No.1

 2月7日放送の『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)に登場した、歌舞伎町のNo.1キャバ嬢、一条響が話題になっている。今回、ずんの飯尾和樹(51)の「飯尾No.1」のコーナーでは、飯尾が東京都新宿の歌舞伎町で働くキャバ嬢の「一緒に飲みたいNo.1」を見つけるロケを敢行。飯尾が各店を回り、女性たちにインタビューを行いながら、いったいどんな生活を送っているのかに迫った。

 家族を支えるために働き始めた女性や3か国語を自在に操る才女、母親から「ホステスになりなさい」と言われて生きてきたキャバ嬢など、個性豊かな面々が紹介される中、満を持して現在“日本一”のキャバ嬢との呼び声高い一条が登場した。仕事を始めたきっかけは「暇で」という一条、その美貌で彼女のインスタグラムは一般の若い女性からも大人気だという。そんな一条の年間売り上げは7億円とも言われるほどの実力の持ち主で、お店に行ってもなかなか会うことができず、会えても3分程度しか話せないという驚異の人気ぶりだという。

 最高月収については公表しなかったが、こっそりと耳打ちされた飯尾は驚き、「やってられませんね! “桜を見る会”ができますよ!」と絶妙な表現をした。稼ぐ金額もさることながら、この日一条が持っていた私物も1200万円のバッグなど豪華なものばかり。

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