このひと押しっ!オトコに90%告白させるテク・4つ (1/2ページ)
気になる彼と「いいカンジ」なのに告白されないのは、彼の方も「本当に言って大丈夫か?」と、こちらの様子をうかがっている可能性大です。
お付き合いまであと一歩なこの状況なら、あとは彼の背中を押してあげるだけ。今回は、いいカンジの彼から告白を引き出す「ひと押しテク」をご紹介します。
「失敗するのが恐いから、『イケる』って確信が出るまで告白できないのが本音。俺の地元で遊びたい、とか部屋に来たいとか言われたら、『そんなに俺に興味あるんだな』って思うから、告白しても大丈夫だと感じる」(男性/19歳/学生)
彼の不安を払しょくする手段の一つは、ナワバリに入って親近感を持たせること。
「いつも地元だとどこで遊んでるの?」と、さりげない顔で飛び込むのがおすすめです。一人暮らしの男子なら、「美味しいタコが入ったからタコパしよ」と、多少強引でも侵略するべし。
「告白するにはシュチュエーションが一番大事だと思っています。普段のデートでいきなり言って引かれるのも嫌ですし。花火大会とかクリスマスとか、大きなイベントに会う約束があったら、さすがにこっちもちゃんと心構えしていきますよ」(男性/22歳/学生)
何回かデートして彼の脈アリを感じたら、いよいよ「ちょっと!この日が告白のチャンスですよ!」とアピールできるイベントに誘い込みましょう。
カップルであふれるお台場デート海沿い歩き・ディズニーシーアフターシックス・・・。会う約束が成立した時点で、あなたが勝ったも同然。
「『付き合いたい!』って心から思ってもらうために、私は付き合ってない好きな人と会うときには、絶対に友達以上のことはしません。