うるるBPO、スキャニング業務特化の徳島事業所を拡張 ~スキャナー機150台体制に増強し、高まる「ペーパーレス化」ニーズに完全対応~ (1/4ページ)

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株式会社うるるのプレスリリース画像
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株式会社うるるBPOは、高まるスキャニングニーズに応え業務の受け入れ体制を強化するために、現徳島事業所の近隣に新事業所を設立し拡張する。なお、新事業所は、2020年4月より稼働を開始する見込み。この拡張により、スキャナー機100台体制から150台体制へと強化し、スキャニング業務受け入れ体制を増強。企業の紙文書の「ペーパーレス化」を進める動きが加速していることがこの拡張の背景。具体的には、「働き方改革関連法」が2019年4月より順次施行されたことにより、企業は、生産性向上や時間や場所に捉われずに働ける環境の整備する必要がある。直近では、東京オリンピック開催時における交通混雑の緩和対策として、また、猛威を振るう新型コロナウィルスや台風といった災害対策として、リモート・在宅ワークができる環境を整備する企業が増加傾向にあり、紙の電子化が求められている。

株式会社うるる(東京都中央区 代表取締役社長:星知也、以下「うるる」)の100%子会社である株式会社うるるBPO(東京都中央区 代表取締役社長:桶山雄平、以下「うるるBPO」)は、高まるスキャニングニーズに応え業務の受け入れ体制を強化するために、現徳島事業所(徳島県小松島市 以下、「徳島第一センター」)の近隣に新事業所(以下、「徳島第二センター」)を設立することをお知らせいたします。なお、徳島第二センターは、2020年4月より稼働を開始する見込みです。


この徳島第二センター設立による拡張により、スキャナー機100台体制から150台体制へと強化。スキャニング業務受け入れ体制を増強します。また、徳島第一センターを設立した2019年2月時点では、3年以内で100人を雇用するという目標を掲げておりましたが、今回の徳島第二センター設立早々にこの目標を実現できる見込みとなっており、今後も積極的に採用に取り組む予定です。

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