対日理解促進交流プログラム 「JENESYS2019」 ASEAN 招へい 第25陣 テーマ:農地整備技術 対象国:ベトナム (1/2ページ)
外務省が推進する対日理解促進交流プログラム 「JENESYS2019」の一環として,2020年2月17日から2月23日まで,ベトナムよりベトナム農業農村開発省(MARD, Ministry of Agriculture and Rural Development) ,農業・農村開発局 (DARD,Department of Agriculture and Rural Development)に属する若手職員等15名が訪日します。
本招へいでは,東京都および埼玉県,茨城県,千葉県を訪問し,「農地整備技術」をテーマに国際交流事業を実施します。
外務省が推進する対日理解促進交流プログラム 「JENESYS2019」の一環として,2020年2月17日から2月23日まで,ベトナムよりベトナム農業農村開発省(MARD, Ministry of Agriculture and Rural Development) ,農業・農村開発局 (DARD,Department of Agriculture and Rural Development)に属する若手職員等15名が訪日します。
本招へいでは,東京都および埼玉県,茨城県,千葉県を訪問し,「農地整備技術」をテーマに国際交流事業を実施します。一行は,東京都では,農林水産省でテーマに関係する講義を聴講,埼玉県では,関東農政局を訪問し,基本政策を学びます。また,茨城県の関東農政局管内や千葉県の篠本新井地区の現場を訪れ,持続的な資源・環境管理技術を視察するとともに,農業を強い産業にする為の関連技術を視察します。
今回の交流事業を通じて,日本とベトナムの友好関係がより一層強化されるとともに,一行が日本について理解を深め,日越協力関係の発展に貢献することが期待されます。