桑子真帆アナ、NHK“朝夜シャッフル”で「参加不可」に大不満!問題 (1/2ページ)

日刊大衆

桑子真帆アナ、NHK“朝夜シャッフル”で「参加不可」に大不満!問題

『おはよう日本』と『ニュースウオッチ9』、それぞれNHKの朝と夜を象徴する番組の看板アナがシャッフルされた春の改編人事ついて、「前代未聞だ」と驚きの声が相次いでいる。

 入れ替わるのは、これまで“朝の顔”だった和久田麻由子アナウンサー(31)と、“夜の顔”桑子真帆アナウンサー(32)。東京オリンピック特番MCの本命、とされる和久田アナを夜帯に異動させるのが狙いでは、とも思われるが「問題は桑子アナです」と放送作家は話す。

「和久田アナはまさに順風満帆ですよ。キャスター業としては『おはよう日本』よりも格上とも言える『ニュースウオッチ9』で看板が張れますし、何より彼女は結婚1年目。現在、夫は単身で海外赴任のようですが、今後、夫婦でのコミュニケーションを深めるのにも、比較的、夜に余裕のある今回の異動は絶好のタイミングと言えます。

 しかし、桑子アナにとって今回の人事はあまり喜ばしくないかもしれません。彼女の酒席好きは有名ですが、春からは局入りの時間が早朝3時になる。夜は8時前には寝なければ体が持たないですから、必然的に飲み会のチャンスも減ってしまう。桑子アナは2月13日に行われた記者会見で、“今とは生活がガラリと変わる”と前向きな発言をしていましたが、その胸中は不安でいっぱいだと思います。バツイチの自分が、メインの視聴者である、主婦層から受け入れられるかも気になるのではないでしょうか」(前出の放送作家)

 売れっ子アナウンサーの激務ぶりは想像にかたくないが、桑子アナにとって、さらに、厳しい状況になりそうだという。

「桑子アナにとって酒席は最高のガス抜き。それを絶たれ、どんどん欲求不満が高まるんじゃないでしょうか。飲み会が行けないと、局の友人、スタッフとのコミュニケーションも減る。仕事に悪影響が出るかもしれませんよね。

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