彼が「ラブラブな彼女とはできないな」と諦めている5つのこと (1/2ページ)
多くの女子が彼とラブラブになりたいとお思いだろうと思いますが、「ラブラブではないからできること」が世の中にはあります。
今回は何人かの男子に「ラブラブな彼女とはできないな」と諦めていることについて、お話をお聞きしてみました。
ラブラブでないほうが彼のホンネが聞けていい・・・・・・こんなことが5つの証言から明らかになりました。さっそくご紹介しましょう!
「ぼくは同僚とだらしないかっこうで朝まで酒を飲みますが、彼女とはそんなことしません。というかできないです。よって彼女より同僚のほうが、ぼくの素をよく知っています」(25歳/広告)
これはまあありがちなパターンかもしれません。彼女の前ではきちんとしないと! と思っている彼の場合、同僚のほうがおれのことをよく知っている、ということになりかねないですよね。
だから結婚式のスピーチで「親友」はすごく気を遣うのです。これは言ってもいいのかな、と。
「たまにはお家でだらだらしようよ~」となし崩し的にお酒でも飲めば、リラックスできるんじゃないでしょうか。
「定番ネタかもしれませんが、ラブラブな彼女を交えて3Pはできないですし、彼女に対して『おれ3P願望があるんだよね』とも言えないです」(27歳/IT)
3P願望があることが「定番」なのかどうなのかは、意見がわかれるところですが、男子のなかにはこういう人もいます。女子のなかにもこういう人がいますよね。
おおっぴらにできない性癖とうまく付き合っていくのも、昇ってゆくべきオトナの階段のひとつです。
彼の所持しているAVやら保存してある動画なんかを覗き見れば、嗜好が分かるかもしれませんね。ショックを受ける可能性もありますが。