加藤紗里、尋常じゃない長さのネイルに批判殺到「妊娠中になぜ」「どこかの部族?」

デイリーニュースオンライン

インスタグラム:加藤紗里(@katosari)より
インスタグラム:加藤紗里(@katosari)より

 タレントの加藤紗里(29)が8日、自身のインスタグラムを更新した。

 加藤は昨年9月に一般男性と結婚したものの、今年1月には離婚していたことを発表。その後、第1子を妊娠していることを公表したが、お腹の子どもの父親が元夫と異なることなどで再び物議を醸している。

 先日の投稿では「最近かかせないテレビ見るときのマーメイドブランケット!!めちゃくちゃ可愛くてお気に入りすぎる!!お腹から足まですっぽりかぶれてぽっかぽか」とつづり、ブランケットでお腹から下が人魚の尾のようになっている写真を公開。妊婦にもかかわらずお腹を出している加藤に対し、ネット上では「こんな妊婦みたことないわ!体冷やしたらダメなのにお腹の子供可哀想」という批判の声が上がっていた。

 そんな加藤はこの日、「今日はネイルチェンジ 今回は普通のネイルぢゃないのよ!リアルに本物のダイヤモンド持ち込んで使いました」とつづり、新しいネイルを披露。かなり高級なネイルのようだが、日常生活に支障をきたしそうなほどの爪の長さだった。

 この投稿に対し、ネット上では「気持ち悪い」「わざわざ妊娠中にこんなネイルする意味がわからない」「不潔に見えてしまう…」「どこかの部族みたい」といった批判の声が上がっている。

 妊娠中の派手なネイルが禁止されているわけではないが、世間からの目は冷たいようだった。

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