ロバート秋山、芸能人の「整形顔」を言い当てた秀逸表現が絶賛!

アサジョ

ロバート秋山、芸能人の「整形顔」を言い当てた秀逸表現が絶賛!

 3月22日放送の「ロバート秋山・千鳥ノブ&田中みな実の上書きゴシップ~ちょっとそれ違うんです~」(日本テレビ系)でお笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が秀逸なコメントを放ったことで注目されている。

 番組では“あることないこと”を報道されてしまう芸能人に反撃の場を用意。フェイクニュースを本人に訂正してもらい上書きするといった内容で、美容整形疑惑のある最上もがが登場。学生時代の写真と現在を合成写真で検証し、その場でカラーコンタクトを外してもらい、目の大きさを比較するなどして、整形疑惑を否定。最上は学生時代にはやや腫れぼったく見える目元が現在はパッチリして見える理由として、芸能活動しているうちに「まぶたがやせ、つけまつげをする習慣から二重になった」と主張。「整形はしていない」と明言した。

「そんな最上の訂正VTRを見ていた秋山は、『思春期の頃はみんなあんなまぶたをしている』と言い、腫れぼったく見えるまぶたを自分のまぶたで再現。さらに『整形した人はみんな“例の顔”になるけれど(最上は)なっていない』とコメント。この“例の顔”という表現がネット上で『秋山の“例の顔”ってすごくよくわかる』『秋山の“例の顔になってくる”っていうの、整形してない側はみんな思ってることだよね』『整形したよねって人の顔を“例の顔”と言った秋山に共感しかない』などと指摘されています」(女性誌記者)

 誰もが思っていることを端的に表現できる能力もまた、秋山の魅力なのだろう。

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