各地で愛されているご当地パンをパッケージごと、リアルなミニチュアとして再現しました。帽子の形が特徴的な高知県の「ぼうしパン」や、レトロなイラストを使用したパッケージがかわいい長野県民のソウルフード「牛乳パン」など、地元民でなくても集めたくなるスクイーズです。

フィギュアの企画・製造を手がける株式会社ケンエレファント（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：石山健三）は、『地元パン手帖』（発行元：株式会社グラフィック社）の著者・甲斐みのりさん監修のもと、全国各地で愛される「地元パン」をミニチュアスクイーズ化した「地元パン手帖 ミニミニスクイーズ」を、4月下旬から全国のカプセルトイ売場・雑貨店等にて発売します。ラインナップは全6種類、販売価格は1個300円（税込）です。


▼「地元パン手帖 ミニミニスクイーズ」：https://kenelephant.co.jp/gc0089/


■レトロなパッケージがかわいい！「地元パン」を忠実に再現したスクイーズ  

新商品「地元パン手帖 ミニミニスクイーズ」は、各地の旅先で出会った地元パンを紹介している書籍『地元パン手帖』の著者・甲斐みのりさんが監修した、ミニチュアサイズのスクイーズです。サイズは商品によって異なりますが、いずれの商品も縦横100mm以下に収まるサイズとなっています。商品化された「地元パン」は、すべて甲斐みのりさんの著書に掲載されたパンとなり、今回は6種類をピックアップしました。レトロなイラストのパッケージが可愛い長野県民のソウルフード「牛乳パン」や、バラのような美しい見た目のロングセラー商品「バラパン」など、ご当地で長く愛されてきた美味しいパンを、全国各地にいながらミニチュアのスクイーズとして集めることができる商品となります。