もしかして彼も・・・?4タイプ別、「ダメ男の口ぐせ」とは? (1/2ページ)

ハウコレ

もしかして彼も・・・?4タイプ別、「ダメ男の口ぐせ」とは?



こんにちは、ライターの矢沢ゆうです。ダメ男に引っかかりたくないと思うのは、幸せな恋をしたい女性なら誰もが願うこと。ダメ男を判別する1つのポイントに「口ぐせ」が挙げられます。

そこで今回は、ダメ男のタイプを4つに分けて、それぞれどんな口ぐせがあるのかをご紹介したいと思います。これを覚えておけば、「ダメ男遭遇率」が下がるかもしれませんよ!

■浮気性ダメ男の口ぐせは「愛している」

「浮気する男ほど『愛している』を多用するよね。愛しているって言っておけば険悪なムードを乗り越えられるって考える根性が私は嫌。」(27歳/受付)

彼との間にイヤ~なムードが流れた時に「愛している」という言葉を用いてくる男の中には、こうに言っておけば場が収まるだろうと考えている人もいます。ケンカなどのマイナスな場面で愛をささやくことが多いなと感じるようでしたら、このタイプかもしれません。

■ネガティブダメ男の口ぐせは「全然そんなことない」

「昔、元カレの仕事がうまくいったって聞いてすごいって褒めたんだけど『全然そんなことない』の一言から『俺なんか~』っていうネガティブのオンパレード。ネガティブ思考がダダ漏れでフォローが大変だった。」(24歳/看護師)

謙遜の裏に自己卑下が隠れた“ネガティブ謙遜”は非常にめんどくさいです。最後に「やれて良かった」といったポジティブな言葉が出てくるか、最後までマイナスな言葉ばかりが出てくるかが見極めのポイントになります。後者だった場合、もしかしたらその彼はネガティブ謙遜タイプ、「ネガソン男子」かも。

■屁理屈ダメ男の口癖は「いやでも、だけど」

「一目ぼれした男がいて勇気を出して一緒に食事に行ったんだけど、私の言うことに『でも』『だけど』で言い返してくるから、一気に気持ちが冷めた。」(29歳/オペレーター)

話の返事を否定とも取れる言葉から始めるクセがある男子は、屁理屈をこねる可能性大。いざ付き合ってケンカをしても、頭ごなしにあなたを否定するなんてこともあり得ます。

「もしかして彼も・・・?4タイプ別、「ダメ男の口ぐせ」とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、会話術ダメ男セリフ浮気女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧