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「LINEトークで盛り上がり、彼と通じ合う」4つのフレーズ



みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

1年前くらいからLINEに関する相談が増えました。なかでも多いのは、「一方的になってしまいトークが続かない」「既読スルーされっぱなし」という声。トークがなかなか盛り上がらず、2人の距離が近づいていかないというのです。

今回は男性心理を交えながら、おすすめのフレーズを紹介していきましょう。

■最初は「いいね」「私も」の乗っかり

まだ知り合ったばかりで2人の距離が遠いときは、あまり突っ込んだ質問や、女性にありがちな自分の報告は禁物。 距離が遠いなりの「気軽なトークで少しだけ盛り上がる」くらいの方が好印象を与えられるものです。

たとえば、彼の話に「いいね」「私もそう思う」「一緒だよ」と乗ってあげる。あるいは、「この前の話いいよね」と自分から切り出して乗ってあげるのも1つの手です。

このような内容を表すスタンプもありますが、それだけだとスルーしてしまう男性も多いので、ひと言書いたあとにスタンプを添えるくらいが、女性らしさも感じさせられていいでしょう。

■次は「やっぱり」「もしかして」のカマかけ

LINEも通常会話と同じで、相手とのキャッチボールであることにちがいはありません。 少し距離が近づいたら、無難なボールばかり投げ合っていても飽きてしまうので、少し意外性のあるボールを投げましょう。

たとえば、「やっぱり〇〇くんはこうなんじゃない?」「もしかして今、〇〇してた?」とカマをかけたトークを振ることで、「思わず返事してしまった」という状況が生まれやすくなります。

カマかけが当たっていたら「何でわかったの?」と盛り上がるし、外れたとしても「何でそう思ったの?」と話のきっかけになるもの。 この「何で」が重なると、「何かあの子、気になるんだよな・・・・・・」という気持ちを抱きやすくなるのです。

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