彼氏に元カレトークにするときに絶対言ってはいけないセリフ・5つ (1/2ページ)
みなさんも、たまにはカレに、自分の元カレの話をすることがあると思います。
自然にお互いの元恋人の話題になったり、カレから聞いてきたりと、きっかけはいろいろ考えられますよね。
さすがにちょっと元カレの話をしたくらいで、「俺の前で元カレの話すんなよ!」ってブチギレるようなカレなら別れちゃったほうがいいけど、彼女としても最低限のデリカシーは守るべきです。
今回は、20代男子30人に「元カレトークでされたら絶対に許せないセリフ」について聞いてみました。
決して踏んではいけない地雷は、これです!
「ルックスは絶対に比べないでほしい。なぜなら、一番そこを気にしているから。
よほど自分の経済力とか社会的地位とかに自信があるオトコじゃないと、自分のルックスなんてどうでもいいやとは思えない。
まして、元カレに負けるなんて絶対に我慢できないから」(写真屋/26才)
これはカレのプライドを傷つけてしまい、いけません。
むしろ、「今まで付き合った中で一番イケメンだよ!」くらいに褒めてあげたら、すごく余裕をもって元カレの話を聞いてくれそうです。
「『私たち、すっごく仲が良かったの』的なのもやめてほしい。『短気でよくケンカをふっかける俺に対するあてつけか?』って問い詰めたくなる。
でもそうすると、『ほらすぐに怒るじゃんー!』ってなって、相手の思うツボか?」(大学生/22才)
それは、あてつけというよりも、「だから私たちももっと仲良くしましょうよ」ってメッセージだと思いますね。
けど、よりによって元カレを使って伝えるのはあんまりよろしくありませんね。
「ずーっと元カレの話をされると、だんだんストレスが溜まってきて上手に返事ができなくなる。言葉少なになってく。