美人は作るもの!CAに聞いた「モテ美人になる方法」・4つ (1/2ページ)
雑誌やTVを見ていると「こんな風になりたい!」と思うキレイな人ばかりですよね。
そこまで行くのは難しいにしても周りにも憧れるような美人な人やキレイな人はいませんか?
どうやったらそんな風になれるのでしょう?
実はその違いは、ちょっとした差にあったようです。
そこで、モテる職業の代表、キャビンアテンダントの方々に「モテ美人になるための方法」についてインタビューしてきました。
「仕事の時はみんな同じ服装やメイクなので、プライベートでは徹底的に自分に似合うものを探しています。
みんなが好きなメイクやブランドでも自分に似合っていなければ意味がないなと思うんです。
それに男性から見ると、『みんな同じなら誰でもイイや』と思われてしまいそうで怖いので『代わりがいない女性』を目指しています。」(26歳/国際線)
みんなと同じというのは安心できてラクですが、似合っているかどうかという視点で見ると別のものです。
可愛い服装が似合う人もいれば、かっこイイ服装が似合う人もいます。
それを「流行っているから」というだけでみんなと同じものを選んでしまうのは個性を潰しているということ。本当に自分に合うものを探してみて。
「私は元々太っていたんですが、どうしてもこの仕事に就きたかったのでダイエットしたんです。その時に、キャビンアテンダントの人だったらどうするだろうと思って行動するようにしました。
お菓子を食べたくなっても『キレイな人はこんなの食べないはず』と思うと、食べている自分はキレイじゃないからやめておこうと思えるようになって成功しました!」(24歳/国内線)
行動をする時に「美人だったらどうするだろう」「理想のあの人だったらどうするかな?」と考えてみると、美人の思考回路で生きることができます。