中川翔子、19歳の愛猫が天国へ…悲しみに暮れる投稿に反響

デイリーニュースオンライン

Twitter:中川翔子(@shoko55mmts)より
Twitter:中川翔子(@shoko55mmts)より

 タレントの中川翔子(34)が12日、自身のツイッターを更新した。

 中川は最近、人気ゲーム『FINAL FANTASY VII REMAKE』のプレイ動画をすっぴん姿で約12時間配信し、一部のネット上から「生配信でボロでそうだけど大丈夫だったのか?」「すっぴんという加工じゃねーかよ!」という厳しい声が寄せられたばかり。

 そんな中川はこの日、「19歳の誕生日を迎えたちび太が天国に旅立ちました 真っ白で甘えん坊で、一生懸命食べて、前しか見ないで気力と強い気持ちで生きて生きて生きた、生き抜いた。美人が大好きでお尻をさわられるのが大好きで桂子さんが大好きで、何度も自力で復活して本当にすごい猫ちび太 聖火ランナーの姿見せたかった」とつづり、中川の愛猫・ちび太が天国へ旅立ったことを明かした。

 この投稿に対し、ツイッター上には「しょこたんの愛で幸せだったと思います」「悲しいでしょうが19歳は大往生でしたね!」「お空でゆっくり休んでね」といった声が多く寄せられている。しかし、一方でネット上からは「今回のちび太の写真は本物かな?」「もう違う猫載せちゃダメよ」「聖火ランナー姿見せたかったって(笑)」といったさまざまな声が。

 以前の投稿で、他人の猫の写真を自身の愛猫として紹介したことがある中川。その投稿はすぐに削除されたものの今でも記憶している人が多いようで、今回の投稿にもまさかの疑惑が浮上してしまった。

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