田中みな実ブッ飛びドラマ『M』で開眼!美味しすぎる「悪女の道」 (1/4ページ)

日刊大衆

田中みな実ブッ飛びドラマ『M』で開眼!美味しすぎる「悪女の道」

 フリーアナウンサーの田中みな実(33)が、ドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で主役を食う怪演を見せ、大いに話題となっている。

「『M』は平成の歌姫・浜崎あゆみ(41)の半生を題材にした同タイトルの小説が原作のドラマで、“アユ(安斉かれん)”とプロデューサーのマサ(三浦翔平)の恋愛も、見どころの1つ。そこでなにかと障害となるのが、マサの秘書で眼帯の女・姫野礼香(田中)なんですが、この田中の演技が振り切っていて、すさまじいんですよ」(テレビ雑誌記者)

 礼香は右目に眼帯をした謎多き女性。既婚者のマサに長年恋焦がれていて、マサの離婚を待ち望むストーカーじみた危険人物。マサが関心を持っているアユが気に食わず、常軌を逸した嫌がらせを繰り返す“悪女”キャラである。

「登場のたびに“怖い“と評判になっていましたが、最新の第3話(5月2日放送)ではさらにエスカレート。くわっと目を見開きつつも、眼球が泳いでいる“狂気”としか言いようのない顔芸を披露。さらに、アユを“泥棒の手をしている”と罵倒し、

“そんなこと(マサを略奪)したら私、許さなーーーい!”と叫び、アユのみならず視聴者をドン引きさせています。ちなみに、測定したら“なーーーい”部分は6秒間も叫び続けていました。

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