高橋真麻、「悪寒戦慄」を報告もネットから苦言集まったワケ
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高橋真麻
フリーアナウンサーの高橋真麻(38)が授乳後、悪寒に襲われたことを明かした。高橋は1日に第一子を出産していた。
そんな高橋だが6日にブログを更新し、「悪寒戦慄になるの巻」というタイトルのエントリーをアップ。その中で、「昨夜2時の授乳を終えた瞬間、突然、雪山に放り出されたかのようにガダガダガダっと激しく身震いする悪寒に襲われ、歯もカタカタするくらい とにかく寒くて『え?何?何?何?』と戸惑いながら、とりあえずババシャツとパーカーを着て、カイロを貼って身体を温めました」と悪寒を感じ、震えてしまったことを明かした。
この原因について自分なりに調べたところ、「悪寒戦慄」という産後ホルモンバランスの乱れによる自律神経失調などにより起こる悪寒だったそうで、「やはり動き過ぎ、睡眠不足がたたったようです」と産後無理をし過ぎたことで症状が出てしまったことを告白。「あの酷い悪寒を経験するのは怖いので今日からより気を付けて生活したいと思います」と反省をつづっていた。
この投稿に高橋の元には、「高齢出産なんだから本当に自分の体を大事にして欲しい。自分が思ってる以上に体は衰えてるんだよ」「産後すぐ筋トレなんてやるから…」「産んですぐ筋トレとか、お腹こんなに凹みましたーとか自慢してるからでしょ」という声が集まっていた。
出産後、病院で軽い筋トレをしていたことも明かしていた高橋なだけに、心配の声以上に困惑の声が集まってしまったようだ。