【心理テスト】相手が注文した料理を食べたくなる? 食事でわかるオンナの性欲度

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日本人はもっと本性を出した方がいい!?
日本人はもっと本性を出した方がいい!?

 性行為に興味のない素振りをしていても、実は……というのはよくある話。相手の性欲が強いか弱いかは、実際にベッドインするまでわからないものですよね。そこで今回は、日常的なシーンから見抜く、性に対する貪欲さがわかる心理テストをご紹介します。

Q.今日は気になる人とランチ。自分はハンバーグを、相手はカレーを注文しました。食事中に相手のカレーも食べたくなりました。そんな時、あなたはどうしますか?

A:食べたいけど我慢する
B:一口ちょうだいと言う
C:カレーも追加注文する
D:半分ずつ分けない? と提案する

 この心理テストでは「性に対する貪欲さ」がわかります! 深層心理において、食事は「性欲」を意味します。ここでは、相手の食べ物と自分の食べ物を明確にさせておくかどうかで、体のつながりへの渇望=夜の回数の多さがわかるのです。

 それでは、1つずつ結果をみていきましょう。

A:食べたいけど我慢するを選んだあなたは、性への貪欲さ40%の「優等生タイプ」

 相手の出方に合わせて自分をコントロールできるあなたは、夜の回数も内容もいたって標準的。知識もテクニックもわりとあるほうなのですが、肉欲に溺れることがない冷静さが邪魔になるようです。たまには本能のままに、暴走してみるのもいいかもしれませんよ。

B:一口ちょうだいと言うを選んだあなたは、性への貪欲さ65%の「職人タイプ」

 相手の希望を叶えることに喜びを感じるあなたは、工夫で相手を満たすことが得意でしょう。そのため、ありとあらゆるテクニックを身に着けようと必死です。おとなのオモチャをたくさん持っているのもこのタイプの特徴です。

C:カレーも追加注文するを選んだあなたは、性への貪欲さ10%の「マグロタイプ」

 自分は自分、相手は相手と、境界線を明確にしたいあなたは、自分の考えを相手に伝えることが少し苦手かも。それだと、相手も張り合いがなくなってしまいますよ。もう少し、自分の気持ちを表現してみてもいいかもしれませんね。

D:半分ずつ分けない?と提案するを選んだあなたは、性への貪欲さ90%の「絶倫タイプ」

 とにかく、いつもベタベタ相手に触っていたいあなた。時間の限り、何度でも何度でも何度でも、貪欲に相手を求める傾向にあります。お互いの波長が合ううちは最高ですが、度が過ぎると日常生活に支障をきたす恐れがあるので、ほどほどにしてくださいね。

 日本人は世界的に見ても性行為の回数と時間が短い民族です。「Hの年間平均回数」は3位がロシアとポーランドで143回、2位がブラジルで145回、そして1位がギリシャで164回。日本は48回で、世界最低となりました。もう少し自分の中にあるムラっとした本能を、ありのままにさらけ出してもいいのかもしれませんね。

著者プロフィール

脇田尚揮(わきたなおき)

オフィスJuno代表。大学卒業後、法科大学院へと進学。鑑定歴13年。占いライター・認定心理カウンセラー。表参道にて「ヒーリングサロンJuno」をオープンする傍ら、国外で孤児院へ社会貢献活動も行う。イケメン占い師として雑誌・テレビなどメディアに取り上げられる。
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