何度でも見たいシュワルツェネッガー映画あるある5選 (1/5ページ)
今年で映画デビュー45周年の「筋肉の大統領」アーノルド・シュワルツェネッガーが、ミステリーという新境地に挑む話題作『サボタージュ』。
今回はその公開を記念して、何度見てもテンションの上がるシュワ映画あるあるを5つ紹介します!
■人がいっぱい死ぬ
アクション映画に沢山出演してるので当然なのですが、ハリウッド映画俳優の中でもトップクラスの殺害数を誇るのがシュワ。
風が吹けば桶屋が儲かりますが、シュワが歩けば棺桶屋が儲かります。これは断言しますが、『サボタージュ』もミステリーではあるものの死体量産映画なのでご安心ください。
■軍人/エージェント/警官役が多い
シュワは沢山の映画に出演していますが、とにかく軍人、政府のエージェント、警官役をやることが多い(引退済み含め)。珍しくパイロット役だった『シックス・デイ』ですら、途中で従軍経験が判明するというフェイントをかましてくれました。