石原さとみ『ディア・シスター』で需要高まる”ソフレ女”の本音

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石原さとみだったらソフレで十分!
石原さとみだったらソフレで十分!

 肉体関係は結ばずに添い寝だけする、通称「ソフレ」(=添い寝フレンド)。石原さとみ主演のドラマ『ディア・シスター』(フジテレビ)では、この「ソフレ」と一緒に添い寝する石原さとみ演じる美咲の自由奔放な姿が描かれている。

 これを見た世の女性たちは「やっぱり添い寝っていいわ」とtwitter上などで絶賛の声をあげているのだが、そもそも添い寝の何がいいのか。男性諸氏からすれば、抱かずにベットの上で男女が添い寝だけして欲望が満たされるなどといった感情はよくわからない。そこで、実際に「ソフレ」を持つ女性に話を聞いてみた。

顔はタイプじゃないけど、癒やされる

「全然タイプの顔じゃなかったんですが、ベッドでギュッと抱きしめられた瞬間、癒やされるなあって思ったんです」

 そう話すのは、エネルギー系商社で事務職をしている大塚千尋さん(仮名・29歳)。これまで3人のソフレ経験を持つ。

「基本的に、ソフレはあまり仲良くない友人関係から選びます。情がわくとHしちゃうんで。今のソフレも合コンで知り合った人で、終電を逃して私の家に泊めたのがきっかけ。最初に恋愛感情がないことをはっきり伝え、同じベッドに入りました。私はそこでテストをするんです。後ろからギュッとしてもらって、勃つかどうか。悶々としている男性のはお尻にあたってわかるんですよ。今のソフレは、それをクリアした人です」

 男性からすれば、何とも身勝手な女性だが、千尋さんはあえてイケメンでない男性を選ぶことで恋愛感情を封印。もし相手が恋愛感情を抱きだしたら、ばっさり切り捨てるとか。ソフレ歴3年の西田汐里さん(仮名・31歳)もソフレにはまったく恋愛感情が湧かないソフレ女子の一人だ。

「むしろ、Hしたくないからこそソフレを作っているわけです。Hなんてその一瞬だけ楽しい非生産的な行為。恋愛になるといろいろ面倒臭いことが多いから、それよりもソフレを思う存分抱きしめているほうがいい。本当に疲れがとれるし、ソフレと一緒に寝るようになってからイライラすることもなくなったのでオススメです(笑)。ただ、問題はソフレで満足してくれる男性が少ないということ。ソフレ男性急募です」

 生殺しにされる男性はさぞ辛い状況だが、実はこのソフレが誕生したのは今から3年前のこと。同じく矢田亜希子主演のドラマ『シマシマ』(TBS)が女性向け添い寝サービスを展開するという設定で2011年に大流行。実際に女性向け「添い寝屋ビジネス」が誕生するほどの勢いを見せたのだ。その再燃とばかりに、今回の『ディア・シスター』が注目を集めているというわけだ。

「仕事に恋愛に疲れたアラサー女子の〝ソフレ〟ニーズは潜在的にあります。下手にHをしてこじらせる余裕もないのがアラサーです。男性も草食化が進んでいるというし、頑張って探せば、意外といるもんですよ」(前出・西田さん)

 恋人でもセフレでもなく、ソフレ……そのニーズの高さは、現代社会を生き抜く女性たちの複雑な心境が反映されているのかもしれない。

(取材・文/DMMニュース編集部)

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